由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
国交省の有識者検討会は、輸送密度1,000人未満の路線について、国と自治体、鉄道事業者が存廃を協議する仕組みの創設を提言しましたが、この提言の最大の問題は、ローカル線の存続について、国鉄民営時にこれ以上の廃止を認めないとした約束を国が果たさず、責任を放棄し続けてきた反省もなく、専ら自治体と利用者に問題解決を事実上、押しつけていることにあります。
国交省の有識者検討会は、輸送密度1,000人未満の路線について、国と自治体、鉄道事業者が存廃を協議する仕組みの創設を提言しましたが、この提言の最大の問題は、ローカル線の存続について、国鉄民営時にこれ以上の廃止を認めないとした約束を国が果たさず、責任を放棄し続けてきた反省もなく、専ら自治体と利用者に問題解決を事実上、押しつけていることにあります。
以上のことから、ある程度資料整理が進んだ段階で、有識者の方々の御助言をいただきながら検討を進めていく必要があると考えております。
策定に当たり、現在、専門機関の有識者や地域の関係者で構成される処理施設整備・運営検討委員会を開催し、新創造ビジョンに掲げるごみの減量化、循環型社会への転換、プラスチック新法を見据えた施設内容を検討しているところであります。
次に、(1)の小項目②男女共同参画副読本等の活用について、多様性に満ちた社会づくり基本条例に関する有識者会議において、会長を務める秋田大学教育文化学部、発達心理学の山名裕子教授に、条例の意義や今後の課題について、秋田魁新報記者が聞き取りをしております。
スポーツ庁の有識者会議は今年6月、公立中学校の休日の運動部活動指導を地域スポーツクラブや民間事業者に委ねる地域移行を、令和7年度、2025年度末までに集中的に実現すべきと提言しました。 これを受けて国では、各都道府県に実施を指示。秋田県教育委員会も来年度から3か年で地域移行に取り組むことを決定し、市町村教育委員会に指示したとの報道がありました。
一方で、策定を急ぐあまり、拙速にならないよう、十分な議論を重ねることとしておりまして、市民、経済団体、有識者等で構成する鹿角市エネルギー利活用推進協議会で意見交換を重ねるほか、パブリックコメントにより、市民の意見を取り入れながら計画を取りまとめてまいります。 また、計画完成後は、市のホームページや広報への掲載だけでなく、様々な機会を捉えて、市民の理解を得られるよう取り組んでまいります。
市発注工事をめぐる官製談合事件につきましては、入札制度の検証と再発防止対策を調査・検討いただくために設置した第三者委員会が、これまでに3回開催され、外部有識者によって意見が取り交わされており、現在は、委員会主導による報告書の取りまとめが進められております。
さらに今年度には、専門機関の有識者や地域関係者などから構成される処理施設整備・運営検討委員会を新たに設置し、地域活性化、地域貢献策についても検討してまいります。 次に、7、洋上風力発電運転開始遅れに伴う市の計画についてにお答えいたします。
委員の選定に当たりましては、法的根拠に基づく検証のほか、学識経験や行政実務に基づく専門的な観点から調査を行い、再発防止に向けた意見や提言をいただくため、弁護士2人と高等教育機関の有識者、行政書士の計4人を委員に委嘱しております。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。 ○8番(舘花一仁君) 分かりました。
さて、地方創生臨時交付金の活用を経て、各事業に対し令和2年度内部評価と外部有識者で組織する由利本荘市施策等効果検証委員会が効果検証を行っています。 各組織、議会の要望に応えて、事業や活用は総合的に時宜を得たものと私も思っていますが、効果検証結果をどう受け止めたのか、加えて、令和3年度の内部評価の経過についても伺いたいと思います。
国のデジタルインフラ整備に関する有識者会合の中間取りまとめによりますと、データセンター最適配置の観点から拠点整備に当たって重視する事項として、10ヘクタール程度のエリアや、電力消費の大きな設備であるデータセンターへ再生可能エネルギーを効率的に活用すること等が上げられております。市といたしましては、今後国から示されます補助制度の要件等を精査した上で、申請について検討していきたいと考えております。
検討委員会の中で、やはり有識者の方もいらっしゃいまして、道の駅やっぱり先ほど議員がお話ありましたように、私まだ全県の道の駅は見ておりませんけれども、また岩手の道の駅とか、今、全国的に道の駅が店舗リニューアルしています。
これに対し、鹿角市景観計画を策定した際に市民懇談会を設置し、建築士会など各団体の有識者から意見を伺っており、景観審議会についても市民懇談会を構成していた団体から委員を推薦していただくことを検討しているとの答弁がなされております。
○5番(戸田芳孝君) 何か、当初のトーンからちょっと下がったような感じがするんですけれども、もう1点ですけれども、市長は報道機関のアンケートに対して、市職員と市民団体、有識者でプロジェクトチームをつくって要請・要望を行っていく、このようにもおっしゃっているんですけれども、これはどの程度進んでいらっしゃいますか。 ○議長(中山一男君) 市長。
人権の立場から校則を見直す自治体が生まれ、文科省の有識者会議でも人権に配慮した校則を求める意見が出されました。今、個人の尊厳と多様性の時代にふさわしい学校の在り方が問われており、校則問題は子供を真ん中にした丁寧で率直な話合いこそが解決の根本となります。本市の子供たちや保護者からは校則に関連した意見、要望などはなかったでしょうか。不合理な規則などがあれば校則を見直していくのですか。
なお、処理方式の決定に当たっては、地元意見を反映するべく地域関係者やごみ処理施設の運営及び技術改善の調査・研究を行っている専門機関の有識者などから構成される処理施設整備検討委員会を設置し、本市が取り組むごみ減量化施策を含む最適な処理方式について検討してまいります。
これは、アセスの対象事業となっている道路、鉄道、土地区画整理事業、工業団地造成など、規模が大きく、著しい影響のおそれがある事業とする現法制下における事業比較等に基づくものであるとしており、今年度内の政令改正に向けて有識者会議を開催すると報道されているところであります。
処理施設整備検討委員会には、効率的な運営及び技術改善に必要な調査・研究を行っている専門機関の有識者などのほか、地域環境保全や住民の安全に関する意見などを反映させるため、地域関係者にも参加していただきたいと考えております。
次に、文化財等収蔵庫整備事業の中で文化財の活用についてでありますけれども、これにつきましては、保管施設が整備され、全市的な文化財等の整理、分類がある程度進んだ段階で大学や県立博物館、先進施設等、有識者の方々の助言をいただきながら検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 安岡明雄さん。 ◆12番(安岡明雄君) 一つだけ、がん対策、確認したいと思います。
この調査記録は、故事、由来のある古木・名木を中心に調査し、まとめたものであり、選定基準はなかったことから、今後有識者の皆様の御意見を伺いながら選定基準について研究してまいりたいと考えております。 次に、古木・名木の歴史を積極的にPRしてはについてでありますが、古木・名木は郷土の歴史や文化と深く関わり、市民に親しまれ、守られてきた樹木であります。